長時間のフェイスマスクは逆効果

乾燥が気になる人や、スキンケアに力を入れている人はフェイスマスクを日ごろのケアに取り入れている人も多いのではないでしょうか。
最近ではドラッグストアや100円ショップなどで手軽に手に入れることができ、1枚当たりの価格もとてもリーズナブルなフェイスマスクも販売されています。
コットンによるパッティングでも毎日のスキンケアとしては効果はありますが、フェイスマスクのほうがより効果が高いことが分かっています。
肌に密着させて使用するので即効性と保湿力に優れ、より成分が肌に浸透しやすいことが特徴です。
しかし正しい使い方をしなければ逆効果になってしまいます。
せっかくの美容成分を無駄なく肌に取り込みたいという気持ちもわかりますが、長時間の使用はかえって乾燥を招く場合があります。
フェイスマスクが乾燥するまで肌に乗せていると、乾いたマスクが水分を再び取り込もうとするため、肌から水分が流出してしまいます。
せっかく肌に含ませた水分が流出してしまっては元も子もありません。
また長時間肌に化粧水が触れていることでかさつきの原因となることもあります。
目安はおよそ10分、マスクが乾く前に取りはずし、はずした後はクリームなどでしっかりふたをしましょう。