甲斐歯科医院
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(3) 高齢化社会をイキイキと過ごすためには
そのような総入れ歯の持つ宿命は別にしても、総入れ歯をして、ある程度の期間がたっているにもかかわらず、それがどうしても口の中に合わなかったり、うまく物が噛めないとか、また、入れ歯をしたために顔つきがおかしくなって人の前に出たくないなど、いろいろの悩みを抱いている方の数が多いことにも驚かされます。
一体、これはどういうことなのでしょうか。
自分にあった本当に良い総入れ歯を作り、それを毎日の生活の中で使っていれば、口の中の違和感はなくなり、入れ歯をはめていること自体さえ忘れてしまい、あらゆる面で自然の歯にほぼ近い感じで、歯のあった頃の充実した生活を取り戻すことも不可能なことではありません。
高齢化社会の進展で、今後ますます総入れ歯を使用している人が増え、総入れ歯で過ごす時間もさらに長くなっていくことが予測されます。
今後重要になってくることは、いかに良い総入れ歯を装着し、そしてそれといかに上手に付き合っていくか、ということです。そのためにも、総入れ歯の重要性をもっと認識していく必要があるといえるようです。
歯が一本も無い上顎
上顎の総入れ歯の内面
歯が一本も無い下顎
下顎の総入れ歯
噛み合わせた上下の総入れ歯
>> (4) 総入れ歯の歴史
高齢化社会と総入れ歯の関係
75歳以上の三分の二の人が総入れ歯
高齢化社会をイキイキと過ごすためには
総入れ歯の歴史
西洋よりも古かった、日本の総入れ歯の歴史
仏師の彫刻技術が入れ歯作りに
良い総入れ歯の条件とは
総入れ歯ができるまで
総入れ歯における自由診療と保険診療の違い
総入れ歯で何が噛めるか
総入れ歯にも必要な定期検診
入れ歯安定剤の是非
入れ歯洗浄剤の効果
最後に