甲斐歯科医院
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> 沈黙の病気、歯周病
1.沈黙の病気、歯周病
歯周病の一番の問題点は、よほどひどくならぬ限り自覚症状があらわれないことです。自分で気がついた時はもうすでに病気が相当に進んでいる場合が多いようです。歯周病は、もともと歯と歯ぐきの間(歯肉溝)に細菌のかたまりである歯垢や歯石がたまることで炎症をおこし、ひどくなると歯のまわりの骨がなくなって歯がグラグラになる病気です。
歯周病の初期のうちであれば治療によって完治することができます。しかし、ある程度すすみますと、歯の周りの歯肉溝が深くなって、毎日のブラッシングだけでは歯垢を充分に取り除くことが出来にくくなってしまい、その結果、その溝の中で次第に悪い細菌が繁殖しはじめ、歯がグラグラになってはじめて気がつきます。しかし、その時はすでに手遅れと言うことになります。
そのような訳で、歯周病は沈黙の病気ともいわれ、ある程度病気が進行するまで本人には全くわかりません。
>> 2. 歯周疾患チェックリスト
沈黙の病気、歯周病
歯周疾患チェックリスト
新しい治療法の考え方
代表的な歯周病の病原菌
歯周病(歯槽膿漏)は伝染病
歯周病予防の動機づけ
歯周病の一症例