甲斐歯科医院
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> 5.顎関節症の診断はレントゲンやコンピューターを使って
5.顎関節症の診断はレントゲンやコンピューターを使って
実際、これまでに様々な病院で種々の検査を受け全身に異状が無いと言われ、最後に当院にお見えになった方も少なくありません。そのような場合、患者さんから症状をお聞きして、それが咬合異常からきている疑いがある場合は、色々な検査によって診断していくことになります。
しかし、咬合異常があると言っても、その顎の歪みやズレというのはコンマ何ミリから数ミリというわずかなものです。とても視診や触診で分かるようなものではありません。したがって顎関節用のレントゲン写真や、顎の動きを調べる為の専用のコンピュータによる計測が必要になってきます。
例えば、コンピュータを使って顎の周りの筋肉の異常な放電量を調べたり、また、顎の動きの小さなズレを探しだしたりします。
例えば、Tスキャンというコンピュータでは咬んだ瞬間の全ての歯の咬む力を棒グラフでモニター上に映しだし、咬み合せのアンバランスを発見することができます。
また筋電計では、口の開閉運動の際の筋肉の無理な動きを、モニターの上に現われる筋肉の放電量のグラフから判断します。その他、コンピュータを使って口を開ける時の顎の動きの速さを調べたり、また、口を開閉する時の顎関節の音をコンピュータで拾って関節の中の異常を音から診断することも出来るようになりました。そして、これらの計測装置から得られたデーターを元にして咬み合わせの異常を把握していきます。
>> 6.色々な治療で本来の咬み合わせに
今や歯科の三大疾患の一つ、顎関節症
不自然な咬み合わせの積み重ねが原因
咬み合わせの異常が全身に悪影響
顎関節症の代表的な症状を自己診断してみましょう
顎関節症の診断はレントゲンやコンピューターを使って
色々な治療で本来の咬み合わせに